東京で働いていた主人公は、とある事情で北海道で一人暮らしをすることになった。
ある夜、友人と会った帰り道、うたた寝して汽車を乗り過ごしたことに気付く。
慌てて汽車を降りると、そこはカムイモシリという聞き覚えのない駅だった。
灯りを目指して歩くと、見慣れない衣装をまとったまとった人々が宴をしていた。
なぜか主人公は彼らに追われ、捕えられる。捕まえた青年は彼女を死者の国に連れて行くと告げた。「だってお前、死んでるだろ」
思いがけず神々の世界への扉を開いてしまった主人公に、様々な試練が降りかかる。 物語の舞台は札幌、小樽、函館、江差、釧路、根室、知床――次はどこへ? そして神々との禁断の恋の行方は――。
マルチエンディングシナリオ。貴方の選ぶ道の先は、楽園か地獄か?
探検する4つのメインストーリールート - それぞれに3つのユニークなエンディングがある。
攻略対象だけはフルボイス。
コレクション可能なCG -キャラクターごとに6つの素晴らしいアートシーンを集めよう。
辞書機能あり: 分からない単語をいつでも確認。アイヌ語も学べる。
主人公の名前変更可能
プレイ時間: 1ルートあたり3時間程度
東京で働いていたが、色々あって無職になった。
勇猛果敢な、山の神の若き首領。 「暴れんなよ。その喉噛みちぎるぞ」
江差出身の貿易商。笹山極東貿易CEOとして、北海道、サハリン、カムチャッカ、アラスカを股にかける。 いつも笑顔を浮かべ、穏やかで社交的。 「足元が悪いね。手を繋ごうか?」
釧路湿原に住む湿地の神。 優雅で気品に溢れ、芸術を愛する。気位が高いのが玉に瑕。 「我々が人間の姿になっているわけではない。これが神の本来の姿だ。人間が我々の姿を真似しているのだ」
知床半島に住む、黒い巨体の魔神。傍若無人で恐れられている。 しかし本来の姿は魔神ではなかったようだ? 「私は貴様を妻に迎えてやってもいいと思っているのだ」
見た目は雪の妖精、中身は中年のオジサンなシマエナガ。「しっかしお嬢ちゃんはラッキーだなぁ、ええ? あんな強い神が二人も付いてるなんて」
タイトル: 深淵のユカラ
対応OS: PC / iOS / Android
配信プラットフォーム: Steam / アニメイトゲームス / App Store / Google Play
発売日:2023年8月22日(アーリーアクセス版:2022年11月15日)
価格:PC ¥1,950(税込) ※モバイル版は別価格
公式サイト:https://loca.games/yukar-from-the-abyss/
スチーム:https://store.steampowered.com/app/2070220/Yukar_From_The_Abyss/
企画・制作: LocaGames
原画・キャラクターデザイン: Mae Mabato
キャスト矢本壮馬/吉田瑞希/相川龍我/水葉アルト
https://news.qoo-app.com/en/post/106834/yukar-from-the-abyss
https://www.bs-log.com/20221122_1418030/
https://www.4gamer.net/games/645/G064523/20221102064/
https://dengekionline.com/articles/158762/
https://www.4gamer.net/games/645/G064523/20221114057/
https://www.famitsu.com/news/202211/15282700.html
https://www.4gamer.net/games/645/G064523/20221024060/
https://www.4gamer.net/games/645/G064523/20220720003/
https://www.4gamer.net/games/645/G064523/20220822077/
與動物諸神談戀愛《深淵的敘事詩》預計2022年內於PC及手機雙平台發售